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【百物語 第九十一話】心霊系ビデオ


僕が体験したほんとにあった怖い話です。
これは、僕がまだ小学5年か6年だったころの話です。

【百物語 第九十話】団地の女


えーと小学校三年生の時の話なんですけど…
私のいとこの家に私たちが住んでて、いとこの家のお風呂が壊れてたのでいつもお風呂のために通ってたんですね。
親戚の子のお母さんが妊娠して通うのもつらいだろうってことで、その時空いてた団地に引っ越したんですよね。(今も住んでます)

【百物語 第八十九話】修学旅行の肝試し


私は、今中学1年なんですが、小学校の修学旅行での話なんですけど、その時に聞いた話です。

【百物語 第八十八話】自分の身に降りかかったら


俺は極度のオカルト好きなんだ。
でも幽霊なんか見たことがなかった。

【百物語 第八十七話】侵入者、あるいは


とあるアパートに1人暮らししていた時の不思議な体験談です。

土曜の夜、普通に眠くなったんで電気消してロフトに上って寝た。
で、寝てたらふと意識が戻った。
みんなよくあることだと思うが起きたというより、「あ、目が覚めた」と頭で思う感じ。
目はまだ閉じてる。

【百物語 第八十六話】ビニール傘


2008年、東京都調布市国領の飲み会で聞いた話。

その時、私は国領である飲み会に参加する機会があった。
一次会が終わり二次会に参加した際に、少し不思議な話を聞いたことを留めて書く。

【百物語 第八十五話】山道の家族連れ


200X年のお盆の話。

私の実家はとても田舎で過疎化が進んだ山深い土地にある。

当時高校二年生だった私は日課の犬の散歩をしていたのだが、ふと、いつもの散歩コースから外れて山の中へと入ってみようと考えた。

【百物語 第八十四話】向こうの私


私が体験した不思議な話です。
今から20年ほど前ですが、私(以下Oとする)が本社の事務所で残業をしておりました。

【百物語 第八十三話】蟻の街


この話は、俺が20年位前に体験した実話だ。

俺は当時、浅草で人力車を引いていた。

しかし、元々ここら辺が地元ではなかったので、浅草の地理には疎かった。
それでも親方からは、仕事をしながら覚えていけば良いと言われ、乗りと勢いで人力車を走らせた。
今思うと、かなり適当な車夫だったと思う。

【百物語 第八十二話】悪運


私の家系は洪水を鎮めるために、進んで人身御供をするくらい信仰深い家だったらしい。しかも、それをした子がまだ3歳だったとか…。この時点で嘘くさいし、その結末も竜神様のご加護で悪運が強いとかありきたりな話。話してくれたおじいちゃんも家族もだーーーーれも信じてなかった。


【百物語 第八十一話】スリッパ


学校というところは、得てして不思議なことが起こる場所でありまして。
また、得てして不思議な人が集まる場所でもあるのです。

【百物語 第八十話】つつかれて


大学もやっと卒業論文が終わり、バイトに明け暮れていたのだが、ある日疲れて帰ってくると何だかものすごく眠くなった。
あぁ~疲れが溜まってたのかなぁと思い、さっそくベッドでバタンキュー。

【百物語 第七十九話】お祝いの品


私の母から聞いた実話を。

母さんは28歳で同い年の父さんと結婚しました。
仲も良く、お似合いだったので友達などにお祝いの品などを貰っていたそうです。
その中に、それぞれ別の人からですが二対の陶器の女の子と男の娘の人形があったそうです。

【百物語 第七十八話】呼ぶ声


今回、この場を借りさせてもらいある話をしたいと思います。
その話とは母が実際に体験したと言う不思議な実話についてです。

【百物語 第七十七話】そこにあるもの


これは私が中学の頃(昭和50年代後半)に、実際に父が母に話しているところをそばで聞いていた話です。
出来事については本当かどうかはもちろん確認できません。話していたことは本当です。

【百物語 第七十六話】取次ぎの女性


これは、まだ私が小学校中学年の頃の話。年号はまだ昭和だった。

ある日、隣のベッドで新聞を読んでいた母が、「あらー?!」と、感嘆の声を漏らした。
「何があった?」と、私が聞く前に自分から説明を始めた。

【百物語 第七十五話】ハントゥ


東南アジアでの体験談です。

事務仕事が一段落してちょっと現場巡回してたら何やら人だかりが出来てる。
人だかり=トラブルの可能性大なので急いで人だかりの中心へ行ってみると…。

【百物語 第七十四話】雨の日


雨の日って憂鬱になるよね。

皆は雨の日ってどうやって過ごすかなぁ?お仕事がお休みだったりしたら…。
読書したり、ティータイムをゆっくりしたり、趣味をしたり、映画を見たり、ぼーっと外を眺めてみたり、あえて出かけてみたり?

私?私はね、雨の日にやることは絶対に決まっているの。
お家のお掃除をすることなんだ。
何年か前からの私の雨の日の過ごし方。

ふふふ。
雨の日のお掃除はオススメだよ。埃がたたないからね。

あ、ごめん関係ない話しちゃった。

えーとね、そう!
雨の日のお話をするね。

【百物語 第七十三話】シワ


ある夜、通り魔が女を殺した。
女のそぶりがよほど気に入らなかった通り魔の男は、最後には手近なロープで女を木に縛り付けると、元々持っていたナイフを捨て、爪でいたぶって殺した。

【百物語 第七十二話】人形を埋めたら


これは私の体験談です。

私は小さい頃、悪ふざけで裏庭に可愛がっていた従姉のお下がりのリカちゃん人形を埋めてしまったことがあります。


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