感動・ほのぼの系 : てら…こわす。~怖い話まとめちゃんねる~
怖い話まとめ☆てらこわす

ミヤちゃんの絆創膏


俺の思い出。

幼稚園のころ、ころんでひっかき傷つくって泣いてたら
同じクラスの女の子に絆創膏をもらったんだ。
金属の箱に入ったヤツ。5枚ぐらいあった。
「全部あげる。無駄使いしちゃだめよ」って。

家に帰っておふくろに「絆創膏?ケガしたの?」って言われたんで剥がしてみせた。
ケガなんてどこにもなくなってる。
不思議だったけど絆創膏のパワーだと信じた。

ばーちゃんの貯金箱


小学生の頃、両親共働きでカギッ子だった俺は学校から帰ると
近所のおばーちゃんの家に入り浸っていた。

血縁者ではないが一人暮らしのばーちゃんは俺にとても良くしてくれたのを覚えている。
「ばーちゃんコレ見てや!新しいバイクやで」
当時仮面ライダーが大好きだった俺は人形や本を持ち込んでは
かっこよさをバーちゃんに語っていた。

迎えの提灯


太平洋戦争中、曽祖父は兵役で東南アジアに出征していたそうです。
と言っても戦闘要員ではなく、現地に補給用の鉄道のレールを敷く工兵部隊の小隊長を命ぜられていました。
小隊長といってもふんぞり返っていられるわけではなく、
自分自身も一緒に作業していたそうです。

あぶねーからよ


俺が中学までいた田舎には、
漫画の中でしか出てこないような不良が未だに生息しててね。
ボンタン、短ラン、エナメルベルト、ツッパリ上等リーゼント、超薄い学生カバンと、
身を固めるアイテムも1世代前。
しかしなんというか、どこか憎めない連中だったんだ。

友人の家に猫の霊が出るらしい


友人の家に猫の霊が出るらしいので、泊まりに行ったらマジでいた。

縁側の日なたにごろんと大の字で転がる茶色い猫。
「いや、霊っつうかアレ普通に猫だろww」と近寄ると、
猫がこっちに気付いた途端、不思議の国のアリスのチェシャ猫みたいに
尻尾からスーッと消えた。

旅館の娘


もう2年以上前の話だけど
当時自分は東京からアチコチの地方に出張に出かけてました。
出張といっても、1~2週間程度でビジネスホテルやら旅館を
転々と泊まり歩いてた頃の話です。

東北のある地方都市の旅館に宿泊した時の体験ですが、それまで自分は、
いわゆる幽霊とかそういうものを全然信じたりするタイプの人間ではなかったのですが、
あの体験以来!少しですが、信じるようになりました。

大事な思い出


知人のオジサンが話してくれたんだが
その日は仕事が早く終わったか何かで、珍しく夕方頃に自宅最寄り駅についた。
家に向かって歩いていると、向こうから傘をさした女の子が歩いて来る。
晴れているのに変わった子もいるものだと思っていたら
女の子はオジサンの出身高校の制服を着ていた。
懐かしいなぁと思いつつすれ違い、
ふと横顔を盗み見るとなにやら見覚えのある顔をしていた。

子ギツネを飼う


おれはいま北海道に住んでいます。
知り合いに趣味で狩りをしている方がいまして
その方から聞いた山での不思議なおはなしをかきます。
少し地味です。

彼は趣味といえど狩歴20年のベテランで
主に道東(北海道の東のほう)をホームグランドに鹿狩りを行っており、
狩猟期間が解禁になると毎週のように山に分け入る生活をしています。
ある秋のに体験したおはなしになります。

結婚式に心霊写真があってもいいじゃない


突然だけど、心霊写真の話。

子どもの頃、いとこ(三姉妹)と私ら姉妹、五人で写真を撮った。
お盆でおばあちゃんちに集まってたから、思い出に。
庭に止めてあった軽トラの前に5人並んで写ってるんだけど
軽トラの窓に、死んだおじいちゃんがw
あまりにはっきりと写っていたので、大騒ぎになった。

神様のイタズラ


かなり前のことですが、私は当時高校生で、
母と犬とで車で近場に買い物に出掛けていました。

帰り道、犬が鳴き始めたので、少し散歩させようと車を止めました。
ふと横を見ると、いかにも村のお社といった雰囲気の神社がありました。
周りはごく普通の住宅街で、母はその辺りを犬を連れて歩いてくると言うので、
私は神社を見てくることにしました。

神社はこざっぱりとしていて、雰囲気も静かであたたかく、
きれいに掃除もされていました。
社務所は無く、参拝客は私以外はいませんでした。

長生きはできないけれど、その代わりに


高校生のときに付き合っている彼女がいた。

至って普通の真面目な子だったんだけれど、
時々、えらい嬉しそうな顔で不思議なことを言う子だった。
特に何回も繰り返していて印象に残っているのが、こんなやりとり。

「わたしは長生きはできないけれど、その代わりにいつか普通の人にはできないことができるようになるって言われた(ニコニコ」
「誰に?」
「それはひみつー」
「なんだそれwてか普通の人にできないことって何さ?」
「まあ、そのうち君も分かると思うよ、多分」

問い詰めても結局最後はこんな風にはぐらかされた。

別れの挨拶


先日、仕事中に妹から携帯に電話があったんだけど
妹も遠くに嫁に行っててめったに電話なんかよこす事が無いから
何だろーと思いながら出たら、昔からお世話になってたおじさんが亡くなったって
訃報でした。

俺んちは親が死んでて居ないのと、俺もあちこち引っ越したりしてて
連絡が取れないので、連絡先のわかる妹のところに
おじさんの家族の人から連絡が行ったらしい。

うれしいなったらうれしいな


マックで順番待っている時に、なんとなく後ろを振り返って入口を見たんだ。
その時ちょうど、若い両親と思いっきりおしゃれした小さい女の子が入ってきた。
女の子はすごく嬉しそうにしてて、お母さんの手を握っていた。
で、自分の番になってオーダーしてたら、隣のレジでお父さんがオーダーし始めた。

運良く窓際に座れて食べていたら、さっきの若い両親がすぐ近くに座ってた。
でも、女の子はいないんだよね。食べ物も二人分みたいだし。
確かに女の子をみた気がしたんだけど。
ま、別にいつものように、ちょっと見えちゃっただけだろうと思って、
あまり気にしなかった。

二人のお守り


昔、数年間付き合ってた彼女が他界した時の事です。

形見として、いくつか持ち物を頂いたのですが、
その中に、二人で買った、お揃いの石のお守りもありました。
私はかなり落ち込んでいて、かなりの期間立ち直れませんでした。
でも、1年ほど経った時、あることをきっかけに前に進もう、
と決意したんです。
その後、不思議な事がありました。


じいちゃんと50円玉


俺のじいちゃんの地方では、死んだ時にお棺に小銭を入れて、
一緒に焼く風習があるんだ。
で、出棺の時に小銭を貰って、お守りとして身に着けるのね。
俺の親父も、亡きじいちゃんと焼いた小銭は今でも持ってる。

で、じいちゃんが死んで二週間くらいしてから、
俺は海外に長期滞在が決まってたわけ。
「じいちゃんも連れて行ってやるからな」みたいな気持ちもあって、
焼いた50円玉に紐つけて、財布にくくってたのね。

シドニーに住んでたんだけど、楽しくて刺激の多い毎日だったよ。
友達も彼女も出来た。みんな俺の50円玉見て、
話をすると気味悪がったり興味深々だったり、
まあ話のネタとしてはまあまあだったかな。

三毛の気ままな日常


通勤で通る小さな公園に毎朝、老いた野良猫(三毛)がいた。
俺は必ずポケットに煮干を入れて通勤するようになった。
毎朝煮干あげて、頭を撫でてから通勤した。

ある朝、冷たくなってるそいつを見つけた。
そこいらに埋めて犬とかに掘り返されても可哀想だから、
会社に電話して半休をもらい、電車で4駅の俺のじいさんがやってる寺に運んだ。
あとはじいさんがそいつを骨にし、無縁仏の墓に入れてくれた。

ちゃんと謝るんだよ


中学生の頃の話です。

小学生の頃の自分、正義の味方すっごく好きでした。
で、中学生の頃もまだそれひきずってましてね、大好きだったんですよ警察官。
自分どっちかっつうと悪餓鬼だったんでなんとかパトカーに乗ってみたくてね。
ある一計を企てて実行にうつしたんですよ。

深夜に今でいう走り屋とかが出るんで
取り締まりに毎日パトカーが巡回する道があったんです。
そこでパトカーくるまで待ってました。
パトカーが見えたら両手をばたばた上げて助けを求めるんですよ。

ひんやりとした手


103 本当にあった怖い名無し sage 2009/05/24(日) 23:47:30 ID:i4A/Wfyx0
俺が昔体験した話を一つ。別に恐くはないと思うけど。

俺が小学校5年の夏に、結構な大風邪を引いたんだ。熱が40℃近くあった。
とりあえず学校休んで朝一番に病院に連れて行かれ、
昼前に帰ってきてベットで寝転がってたんだ。
母親は俺の昼食を用意した後、仕事に行った。貧乏だったからな。
休むわけにもいかなかったんだろう。

俺は軽く昼食を取り、戸締りを確認した後、
テレビ観たり漫画読んだりしながら寝転んでたんだが、
さすがに寝ないとよくならないんじゃないかと思い、目を閉じた。

小川の武士


小学校低学年くらいの時、凄い霊感が強かったみたいで
道を歩くだけでも色んなものが見えてた。
でも小さかったから、それは自分以外の人にも当たり前に見えてるもの、
見えてるけど皆話さないんだなーって不思議に思ってたんだ。

で、家が割と田舎だから、すぐ近所に小川があったりとかして、
その頃の暮らしぶりって言ったら野生児そのもの。
毎日のように小川まで遊びに行ってある人と会ってた。
まあそれが幽霊だったんだけどwww

猫の道案内


小学生の頃、親戚の家に遊びに行ったら痩せてガリガリの子猫が庭にいた。
両親にせがんで家に連れて帰った。思い切り可愛がった。
猫は太って元気になり、小学生の私を途中まで迎えに来てくれるようになった。
いつも一緒に帰っていたけれど、六年生の林間学校に泊りがけで行っているときに
車に轢かれて死んでしまった。もう、猫は飼わないと思った。

年月が過ぎ、私は就職して三交バスで通勤をするようになった。
仕事がうまくいかず、やめようかどうしようか迷っていた。バスを降りると
いつも我慢していた仕事の悩みが噴出して泣きながら暗い夜道を歩いていた。


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