海外の都市伝説ですが、
「The Licked Hand」というお話があります。
ざっくり書くとこんな感じです。
少しグロいので閲覧注意かもです。
(登場人物は仮名をつけています)
ある所にレイミという少女がいました。
彼女の両親は共働きだったので、あまり一緒にいることができませんでした。
そこで両親はレイミが寂しくないように、また番犬となるように
大きな犬を飼うことにしました。
レイミは犬にアーノルドという名前をつけ、とても仲良しになりました。
アーノルドはタフで優しい犬でした。
この前はしつこいセールスを吠えて追っ払ってくれたし、
彼女が寂しがっている時は優しく手をなめてくれました。
彼女はアーノルドがいれば安心でした。
ある日の両親が外出していない夜、レイミは水のしたたる音で目が覚めました。
起き上がってキッチンまで行き、水道の蛇口をギュッと閉めました。
暗くて怖かったのでベッドに戻ると、彼女は手を下に垂らしました。
そうするといつもベッドの下にいるアーノルドがぺろぺろとなめてくれるのです。
その時も手をなめてくれたので、安心してまたうとうとしました。
だけど、また水滴の音がします。
おかしいなと思いましたが、眠い目をこすりながらまた蛇口を閉めに行きます。
何度か目覚め、他の蛇口も閉めたりしました。
ベッドに戻るたびにアーノルドが手をなめてくれました。
そのうち眠気のほうが強くなり寝てしまいました。
翌朝、レイミが目覚めるとアーノルドがいません。
しかもまた水が滴る音が聞こえてくるのです。
おかしいなと思いながらキッチンへ行くと、
どうやら食器棚の方から音が聞こえてくるようです。
音のする扉をあけると……
そこには……
アーノルドの首が……置いてあり、
赤い液体がぴちょん、ぴちょんと滴っていました。
扉の内側には、こう書かれていました。
“Humans can lick too.”
(人間だってなめるんだぜ)
……なんともオーマイガッな話ですが、いろんなバージョンがあるようです。
日本で有名(?)なのは「ジョジョの奇妙な冒険(35巻198p~)」ですかね。
『おじょうちゃんの手ってスベスベしててカワイイね、クックックーーン。』
というセリフがやけに怖かったです。
私の地元の都市伝説です。
上京して地元を離れたら知ってる人がいなかったのでちょっと書いてみます。
近所に地元の人でも滅多に近づかない曰くつきの場所があります。
「石山トンネル」というトンネルなのですが昔から変な噂が後を絶たないのです。
その中の一つに「ぽろりほろりころり」というものがあります…。
心霊持ちらしい学校の先輩などはこの名を聞くのも嫌みたいなんです。
もともとこの噂がでたのはだいぶ昔のことです。
このトンネル付近ではピアノコンクールの帰りに
土砂崩れに巻き込まれた亡くなった家族がいたらしいのです。
この事故は噂が出始めた時期とも符号しており、
以後トンネル内を車で通過しようとすると後ろから、
ポロン…ポロン…とピアノの音と3人分の足音が響いてくるそうです。
「この音を聞いた!」という人は実は私の身近にも結構存在します。
そしてこの音自体はしばらくすると止むそうなんですが、
トンネルから早く抜け出さないと急に背後から
「私と一緒に…行きましょう…?」
という少女の囁きが聞こえるそうです。
この「少女」を見たという人にはまだ会ったことはありませんが
その姿は土の中から出てきたみたいに土砂まみれになっており
長いボサボサの髪と血走った目をしているようです。
またこの少女の演奏を最後まで聞いて拍手をちゃんとしないと
「ピアノ線のようなもので四肢を切断されて殺されてしまう」という噂もあります。
以上です。
恐いかどうかは不明だけど、洒落にならない実話を一つ
小学生の頃。母親の買い物袋にお菓子をそっと入れるのが日課だったあの頃の話
いつものように母と一緒にデパートに買い物に出かけた
そしていつものようにおもちゃコーナーや本屋を回った後
母親と1Fで合流。やっぱりいつものようにお菓子を入れようとしたけど
その日はバレて、失敗
で、しょぼーんとしてたら、冷凍食品コーナーでTVでCMやってた新製品
名前や詳細は忘れたけど、ハンバーグカツ?みたいなのだったと思う
それを見つけた。で、代わりにと母親に食べてみたいと言ったら普通に買って貰えた
家に帰って、夕飯にそれを食べた。
もともと美味しそうだなと思ってた通り、それは美味しかった
で、当然のように母親にそのことを伝えて、また同じのを買って来るように頼んだ
でも、次の日。買い物から帰った母はそれは無かったと言った
美味しかったから売り切れてもしょうがないかと納得して、
飯食って風呂入ってFCやって寝た
そして、それ以降。その新製品が食卓に並ぶこともなく。CMも流れなくなった
美味しかったとは言え、所詮は小学生。頼んだことも忘れて1年くらい立ったある日
いつものように母と買い物。でいつものようにおもちゃコーナーを回って
本屋に寄った時。たまたま、怖い話特集みたいな文庫本を見つけ手にとった
パラパラと読んでたら、とある記事が目に留まる
とある食品メーカーの工場で、作業員が機械に巻き込まれ死亡したって話
なんでか忘れたけど、事故発覚が遅れ、
結果的に作業員がINした冷凍食品が流通してしまったと言う、
よくある真偽不明の都市伝説だったが……
問題のその製品はすぐに回収されたけど、完全には回収できず
それなりの数が食卓に上って、それを食べちゃった人が結構いるってこと
話の内容上。製品名やメーカー名は載ってなく。ニュースにもならなかったらしい
文庫本の内容はそれで終わり
その日以来数年間。肉料理を食べれなくなった。
今は開き直って、普通にパクパク食べてるけどねw
20~30年前の話だけど、似たような経験。思い当たる人いるんじゃないかな?
「 笑っていいとも!」の「テレフォンショッキング」において
女優の室井滋が語ったエピソードです。
それを聞いた今田耕司から松本人志に伝えられて、
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』や『松本人志の放送室』のトークで、
松本が室井自身の体験談としてそれを語ったようです。
『ガキの使い』の放送では室井の名前は伏せられていました。
以下、動画とセリフ抜粋
松本
あのねぇ、なんかね、仕事でめっちゃ疲れて帰って来はったんですって。
で、マンションのエレベータがバーッて開いたから乗ろう思たらね、
ごっつ帽子を深くかぶった男がね、もう顔見せへん様にして居るんですって
松本
「うわ、もう気持ち悪いなぁ〜…」って思てたんですって。
でも、まぁまぁしょうがないから。で(自分も)乗って。
「どうも。今晩わ」みたいなこと言うても、
もうずっと( 腕を組んだまま )こんな感じなんですって。
松本
で、途中で(ドアが)開いて。そいつがばーっと降りて行ったんですて。
松本
そん時に、ドンッ!って(肩に)当たって行ったから、
「あ、すみません!」って言うたら、それも無視して。
もうずっと顔も見せへん様に出て行ったんですて。
「なんや変な奴おるなぁ…」て思て。
で部屋帰って、ちょっと落ち着いてからふっと見たら、
さっき当たったとこに…血が付いてるんですて。
松本
もぅ、「…何なん?」って思うじゃないですか。
「うわ、気持ち悪いなぁ…」て思てたらぁ、それから何日後かに、家おったら、
ピンポーンて(チャイムが)鳴るから、こう…(ドアの覗き穴から)見たんですて
松本
ほなら警官が立ってて。「すいません」と。
「実は、何日か前にこのマンションで殺人があった」と。
松本
で、なんか「怪しい人物を目撃しなかったですか?」て言われたんですて。
松本
で言われたんですけど、もうドラマかなんかで物凄い忙しかったし、
それで「見た」言うとさ、もう何や事情聴取やらなんやで大変でしょ?
松本
だからもうドア越しに「いや、知らないです」って言ったんですて。
ほなら素直に、別に何も無くふわぁ〜って、「あ、そうですか」てなって。
松本
それから次の日くらいに、テレビばっとつけたら
殺人事件があったって言うニュースをやってるんですよ! このマンションで!
「あぁ〜、やっぱりそうやったんや」言うて。で、犯人は捕まりましたと。
松本
で、犯人の顔写真がバンと出たんですて
松本
その顔見たら、その警官やったんですて
浜田
なんで(その犯人は)来たんやろう?
松本
殺しに来たんですよ!!
浜田
……ていうことなんかなぁ
松本
そうですよ!だからドア開けてたら、グサァッいかれてますよ!
世の中には声に出して読んではいけないと噂される詩があります。
「トミノの地獄」という詩です。
この詩は、童謡や歌謡曲の作詞なども手がけた詩人・西條八十の作です。
「砂金」という詩集に収録されています。
音読すると凶事が起こるとされています。
実際に気分が悪くなる人もいますので暗示に弱い方は黙読推奨です。
(声に出さなければ何もおこらないようです)
詩の捉え方は読者様にお任せいたします。
以下全文掲載
姉は血を吐く、妹(いもと)は火吐く、
可愛いトミノは宝玉(たま)を吐く。
ひとり地獄に落ちゆくトミノ、
地獄くらやみ花も無き。
鞭(むち)で叩くはトミノの姉か、
鞭の朱総(しゅぶさ)が気にかかる。
叩けや叩きやれ叩かずとても、
無間(むげん)地獄はひとつみち。
暗い地獄へ案内(あない)をたのむ、
金の羊に、鶯に。
皮の嚢(ふくろ)にやいくらほど入れよ、
無間地獄の旅支度。
春が来て候(そろ)林に谿(たに)に、
暗い地獄谷七曲り。
籠にや鶯、車にや羊、
可愛いトミノの眼にや涙。
啼けよ、鶯、林の雨に
妹恋しと声かぎり。
啼けば反響(こだま)が地獄にひびき、
狐牡丹の花がさく。
地獄七山七谿めぐる、
可愛いトミノのひとり旅。
地獄ござらばもて来てたもれ、
針の御山(おやま)の留針(とめばり)を。
赤い留針だてにはささぬ、
可愛いトミノのめじるしに。
「ひとりかくれんぼ」とは、日本の近代怪談の1つで、いわゆる都市伝説です。
別名「ひとり鬼ごっこ」とも呼ばれます。
2006年4月頃、2chのオカルト超常現象板に詳細な方法が紹介され、さらにこれを実行したことで様々な怪奇現象に遭遇したなどの体験談が書き込まれ、それを見た読者が次々と検証を試み、その結果をネットで紹介したことによって、一般にも広く知られるようになりました。
本来は一種の降霊術のようなもので、浮遊霊などを呼び寄せて人形に憑依させ、霊とのコンタクトをとるために行なうものだそうです。
霊感がある方、霊媒体質の方は霊的な現象に遭遇しやすかったり、普通の方であっても何が起こるか分からないので、もし行なう場合は自己責任でお願いします。
以下、実践方法(2chオカルト板 ひとりかくれんぼ【253夜目】一人隠れんぼスレテンプレより引用)
【事前準備】
・ぬいぐるみの綿を抜いて米を詰め、自分の爪の欠片を入れた後、開口部を糸(色は赤が良い)でしっかり縫い閉じる。
※髪の毛や皮膚、自分の血を入れるのは”危険”です。入れる場合はそれ相応の”覚悟”をしてください。
危険度は肉(皮膚など)>血>毛>爪
・縫い終わったらそのまま糸をぬいぐるみに巻付け、ある程度巻いたらくくる。
・洗面器又は風呂釜にお水を張る。
・ぬいぐるみのお名前を決めておく。
・隠れ場所を決めておく。全然隠れきれてなくても大丈夫だそうですw
・隠れる場所には必ず塩水を用意しておく(”コレ重要”!)
塩水はコップ一杯、天然塩がベター
・錐や刃物を用意(カッターナイフだと後処理が楽)
【午前三時になったら】
1・「最初の鬼は○(自分の名前)だから」とぬいぐるみに向って”3回言う”。
2・風呂場に行き、ぬいぐるみを、溜めた水の中に入れる。
3・そのまま部屋に戻り、家の中のテレビ以外の電気(明かり)を全部消す(”テレビはつけておく”)
4・目をつぶり10数え、刃物を持って風呂場へ(直行しなくても良い)
5・人形に「△(人形の名前)見つけた」と言って刃物で刺し、「次は△が鬼」と言いながらその場に必ず置き、直ぐに逃げて隠れ場所へ。
必ず塩水を持って隠れる事!隠れてる時は静かに。家の外に出ない。遊ぶ限度は2時間。
・後は、”気をしっかり持ち”暗いので足元に気を付けて行って下さい。
※念のため出入り口の鍵は開けておき、すぐに駆けつけてくれるよう友人などに頼んでおくのがベスト。隠れ場所には緊急連絡用に携帯電話を用意しておく。
【終らせ方(重要!)】
1・塩水を口に含みそのまま隠れ場所から出る。何か見たり感じても”絶対に塩水を吐かないで下さい!”
2・人形を探す(風呂場にあればいいですけど…ない場合も探してみてネ)
3・見つけたら、残りの塩水を全部かける。
4・口の中の塩水も吹き掛けて、「私の勝ち」と3回言って終了。
(この時ナイフを抜くか、御自分で判断願います。)
★3回です!!、慌てず間違えないように
※使った人形は、最終的に燃える形で処分する事!環境問題を悪化させないために川に流さしたりそこらに捨てないでください!以上
実況&検証動画など多々あるので興味のある方はいろいろとしらべてみてください。
参考動画(お…音が…)
ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした。
トムは自分の命の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、こっそりジェリーの前から姿を消しました。
ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。
トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです。
トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは悲しみはしませんでしたが、退屈になるなと思いました。
トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。胸の奥が不思議にチクチクはするのですが、それが何なのか、ジェリーにはよくはわかりませんでした。
トムの願い通り、ジェリーの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした。
そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました。トムよりのろまで体も小さい猫です。
喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかったジェリーは、今度はこの猫を喧嘩相手にしようと考えました。そこでジェリーは、穴のあいた三角チーズが仕掛けられたねずみ取りを利用して、その猫に罠をかけることにしました。いつもトムにしていたように。
ジェリーは物陰に隠れて、ねずみを求めて猫がねずみ取りの近くに来るのを待っていました。そして思惑通り猫が罠に向かって近づいてきます。
ジェリーはしめしめと思いました。いつものように、自分がねずみ取りにひっかかるふりをして、逆に猫をねずみ取りにかけてやるんだ。
うふふ。手か尻尾を挟んだ猫の飛び上がる姿が頭に浮かび愉快です。
でも、その猫はトムではありません。猫はチーズの近くまで来たとき、ジェリーが出てくるより早く美味しそうなねずみの匂いに気づき、目にもとまらぬ速さで隠れていたジェリーに襲いかかってきました。ジェリーはいつもトムから逃げていたように逃げましたが、トムよりのろまなはずの猫にすぐに追いつかれてしまい、体をガブリと噛まれました。ジェリーも噛みつき返しましたが、トムより体が小さいはずの猫は平気です。
血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で、本当は鼠が猫と喧嘩して勝てるわけがないことと、いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりをして、わざとジェリーを捕まえないでいたことを、そのとき始めて知ったのです。トムの大きな優しさと友情に気づいたのです。
そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。かけがえのない友を無くした悲しみでした。
ジェリーの魂が体を抜けた時、空の上には優しく微笑みジェリーを待っているトムがいました。
「また喧嘩ができるね」
「のぞむところさ、今度こそは捕まえてやるぞ」
【引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?1】
スタジオジブリの人気アニメ「となりのトトロ」にまつわる都市伝説をまとめてみました
「となりのトトロ」は、1963年5月に埼玉県所沢市で実際に起きた、女子高生殺人事件「狭山事件」をモデルにしている、という説
狭山事件との関連性
・さつき(=皐月)、メイ(May)はどちらも5月を表しており、事件のあったのも5月
・事件のあった狭山市はトトロの舞台である所沢市の「となり」
・お母さんの入院していた七国山病院は、狭山丘陵にある病院がモデル。
・事件被害者には姉がおり、行方不明になった「妹」を必死に探している姿が目撃されている
・姉はショックから錯乱状態に陥り、事情聴取に対して「猫のお化けを見た」「大きな狸に会った」など証言していた
さつきとメイは死んでいた、という説
劇中からの分析
・「トトロ」の名前の由来は北欧の伝承に伝わるトロールで、邪悪な妖精または死神とも言われる
・子供にしか見えないという設定だが、カンタには見えなかった。またさつきは序盤には見えていない。しかしメイ失踪後、さつきがトトロに「メイのところに連れていって」と頼むと見えるようになった。これは死期が近い、もしくは死んだ人にしか見えないということ
・猫バスはあの世の乗り物で、メイのもとに連れて行ってほしいと頼み、あの世へと連れて行かれてしまった。その時、作中でのネコバスの行き先は「墓道」と表示されている
・さつきがメイを探す場面で描かれたお地蔵さんの一体に「メイ」と書かれた(見える傷)ものがあり、その後メイがお地蔵さんと並んで座っているシーンがある
・物語後半にかけてさつきとメイの影が薄くなっている
・終盤の病院のシーンでさつきとメイはお母さんに会っていない。さつきが無事にメイと合流したあとこの世の人間でなくなったので直接会えなかったため、窓辺にとうもろこしを置いていった
・またお母さんのセリフ「今、あの木のところで、さつきとメイが笑ったような気がした」は、生きた人間に対して向けた言葉としては不自然。またお父さんは気づかず、お母さんだけが気づいたのは死期が近づいていたから(モデルとなった病院は末期患者や精神疾患の患者を収容する場所であったという話も)
・エンドロールの家族が一緒にいるシーンで両親の顔が劇中よりも明らかに若い。つまりさつきとメイが生きていた過去の回想シーンといえる
実は悲しいストーリー、という説
劇中からの分析
・引っ越す前からさつきとメイは既になくなっていた。劇中でお父さんが書いていた本は死んだ娘たちの物語だった。さつきとメイがトトロと一緒に木の上でオカリナを吹くシーンにて、お父さんがチラリと木を見て満足気な表情で執筆しているのは、死んだ娘達がこうなれば良かったと思ったことを書いていたから
ちなみにスタジオジブリ側は公式に否定していますので
そういう話もあるんだなあ、と楽しむのがいいですね
いつものジブリ日記 2007年5月1日の記事
http://www.ghibli.jp/15diary/003717.html
参考動画
小さいお子さんに話して夢を奪わないようにしましょう笑