2013年07月 : てら…こわす。~怖い話まとめちゃんねる~
怖い話まとめ☆てらこわす

【怖い話ランキング】7月投稿記事トップテン【管理人】


早いもので7月も今日で終わりです。
8月はもっと暑くなるのでしょうかね。
管理人はクーラーが苦手なので怖い話を読んで暑気払いしてました笑。

今回は7月の最後の記事として、7月中に投稿した約160件の記事から
管理人が読んで面白かった記事をランキングで紹介しようと思います。
傑作集と銘打つ程ではないけど管理人の好きな話TOP10です。

怖かった順とかでなく、単純に管理人の好みですので、
興味のある方だけお目通しください。


お母さんだけどお母さんじゃない人が来たよ


俺がまだ小学生のころの話だ。
俺んちは両親が共働きで、「鍵っこ」というか、夕方までは俺一人だった。

その日もいつもと同じように、居間でコタツに入って寝てたんだよ。
母の帰りを待ちながらね。

玄関の鍵が開いた。
ああ母親が帰ってきたんだな。
そう思った俺は「お帰りなさあい」と言おうした。

声が出ない。
よく考えたら身動きが取れない。金縛りにあってるんだね。

【ある意味怖い】魔法使い…ありえますね


オカ板の人が知ってるかは知らんけど、一時期馬鹿系の板で流行った話がある。
「30歳をすぎて童貞だと、魔法使いになれる」という話だ。

もとはそういうエロゲーがあって、そこのサイトの紹介の仕方が馬鹿で面白くて、
「俺あと三年で魔法使いお!」
「やっべ、明日魔法使えるようになるww」とか、
まあ某板で遊ばれてた訳なんだ。

そんで友達にねらーがいて、そういうネタ大好きの奴がいるんだ。
職業はフリーライター。
職業柄色んな人に会ってて、面白い話が聞けたりするんで重宝しているんだけど、
そいつがある日、こんな事を言い出した。

「30歳をすぎて童貞だと、魔法使いになれる」って話。
あれがあながち嘘でもないらしい、と。

図書館の本の蟲


年末、図書館にて

年明けに提出するレポートの追い込みに入っていた。
ギリギリまで現地調査ばかり行ってて、肝心の文章にまとめてなかった。
私の課題は四国の風土、郷土史に関するモノで、
この一年間いろんな所に行った。 そのどれも、オカルトチックな場所で、
先日も故・宜保愛子先生が霊視したとかいう
大きな池に行ってきたばかりでした。

元来ビビリ性の私が好き好んでそんな所に行ったりはしないのですが
研究室の相方や助教授が画策して心霊スポットばかり行き先に選ぶ。
そんな話。

【祟られ屋シリーズ第21話(最終話)】 イクリプス

前回の話を読む

俺は、キムさんに辞表を提出して実家に戻った。

はいそうですかと、簡単に辞めさせてもらえる業界ではない。
だが、俺に残された時間は少ない。
俺のために動いてくれている一木氏や榊夫妻とも、シンさんやキムさんとも、
二度と会うつもりはなかった。
向こうが何と言おうとも、俺は呪術の世界とは二度と関わりは持たない。
そう誓ったのだ。
『定められた日』とやらが近づいた為か、
或いは裏切り者の俺に『呪詛』でも仕掛けられているのか…
俺の肉体の変調が確実に始まっていた。
体重がどんどん減少して行き、70kg程あった体重が
60kgを切りそうな所まで落ちていた。

キムさん達からのアクションは全くなかった。
それは、不気味なほどだった。

見知らぬ女の子に誘われた


幼いころの、自分としては洒落にならない話です。
と言ってもはっきりしない記憶なのですが。

確か夕方だったと思うのですが、私は一人で留守番をしていました。
しばらくテレビを見ていたのですが、そのうちすっかり飽きてしまい
なんとなく窓を開けて外を眺めました。
すると、突然アパートの隣室の窓が開いて、
女の子が半ば体を乗り出すようにして顔を覗かせました。
私より2、3歳年上らしい、見知らぬその女の子と
何か会話をしたような気もするのですが、その内容は憶えていません。

そのうち、女の子は「外で遊ぼう」と言い出しました。
私は「ドアが開かない」と答えました。

10階がヤバいビル


職場の後輩から聞いた話しです。

彼、前の職場では、毎日一人で残業、
残業で帰りがAM1~2時というのもザラだったそうです。

その日もいつも通りビルの1階のお店を閉めた後も、
事務処理に追われ・・・気づけば夜中の1時過ぎ。
帰る前にはいったん11階にある事務所へ寄って、
それからまた1階へ戻り帰路へつく、という毎日の流れよろしく
彼は書類片手にエレベーターへ向かいました。

ちなみにそこは俗に言う「出る」と噂されていたビルで、
特に10階がヤバいという話しだったそうです。
しかも夜中の12時も過ぎれば、そのビルに残ってるのは彼一人。
守衛さんなんかも裏口のドアがオートロックなのをいいことに
もう帰ってしまっているんですね。

ただ彼は霊感とは無縁の存在、
今までな~んにも怖い目にはあってはいなかったそうです。
その日までは・・・・

【気分転換】Sさんと怖い幽霊


44 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/10/07 04:00
Sさんの知り合いから聞いた怖い話。

Sさんは夜中、息苦しくなって目が覚めた。

Sさん「この辺りに立ち込める怪しく重苦しい雰囲気はなに?
 何かこの世のものとは思えない得体のしれないものを感じる。」
 
すると突然。

 「ヒヒヒヒヒ…」

なんとそれは目が釣り上がり、口が耳まで裂けた恐ろしい幽霊だった。

某番組の収録にいた見知らぬ女性


某バラエティー番組の収録での事。

電話ボックスくらいで中が見えない箱にゲストが入り、
解答者がゲストに質問しゲストが誰かを当てるコーナーがあった。
ボイスチェンジャーで声だけでは男か女かもわからない。
最初に司会者だけが小窓から覗いて「あ~、この人ね」を毎回やるんだが、
その収録の時だけは覗いた後に首を傾げて、
台本を何回も見返す様子がカメラに捉えられていた。

解答者が次々に質問をし最終的に某男性俳優がゲストだった。
ボックスから出てきた某俳優は解答者やスタジオ観覧者に拍手で向かえられ、
出演する舞台の告知等をやってその回の収録は終わった。

【祟られ屋シリーズ第20話】 病める薔薇、白い蛇

前回の話を読む

俺がイサムを伴って実家に戻ってから2・3週間ほど経った日のことだった。

部屋のドアをノックする音で俺は目覚めた。
安眠を妨害され、眠い目をこすりながら俺はドアを開けた。

「誰よ?」

浅黒い肌をした小柄な女が立っていた。
ラーナ…俺が住んでいたボロアパートの住人の一人、アナンドの彼女だ。
二人は同じ職場に勤務している。

「カラテの兄さん、アナンドが大変なの!」

アナンドの部屋に行くと、彼は脂汗を流しながらガタガタ震えていた。
体温計で熱を計ると38度を超えている。

「どうした?」

前の晩、自転車で出勤中に、
突然の雨に降られてずぶ濡れになってしまったらしい。
職場まで自転車で30分ほど。
着替えるのが面倒なので、作業服のまま出てしまったようだ。
ずぶ濡れの格好のまま吹き曝しの現場で一晩作業をしていたそうだ。

「この季節に……アホだな。風邪を引くに決まってるだろ。待ってな、薬があるから」

すぐに医者に連れて行ってやりたいところだが、
健康保険に入っていない外国人の辛いところだ。
薬を飲ませ、お粥を作って喰わせて、「とりあえず寝ろ」と言ってから、
俺ももうひと寝入りすることにした。

石北本線、常紋トンネルにて


以前・・・と言っても10年以上前の話ですが、
現役バリバリの鉄チャンだった頃の実体験です

北海道の北東地域、オホーツク海に面した街、
網走から夜行列車に乗って札幌へ向かう途中でした
ご存じの方も多いでしょうが、タコ部屋と称する強制労働従事者により敷設された
石北本線という路線があり
その中でも常呂地域と紋別地域を結び山を越える常紋峠という難所がありました
ここはとにかく陰惨な話には事欠かない凄いところでして、
日中はそこで撮影したのですが
人気のない山の中で常に視線を感じるという思い出すのも嫌な場所でした
ちなみに私は霊感と呼ばれる感覚が一切ありません

同じ時、同じ場所で、彼女に会えない


いつも待たしている彼女に迷惑だと思い、
10分前にいつもの待ち合わせ場所についた。

待ち合わせ時間になっても彼女が来ない。
更に、10分が過ぎた。
不安になり彼女に連絡を入れようとしたら、彼女から連絡が入った。

「今、どこに居るの?」心配といら立ち混じった声。
「○○(待ち合わせ場所)のベンチで」と答えると
「何、言っているのよ? 私もそこにいるよ」

誰もいない夜に、襖が開き…


私が母に「何か恐い話ない?」と聞いたとき、母が嫌々ながらに語ってくれました。

母が17歳位の頃、母のお母さん(私にとっての祖母です)が病院に入院した時の頃です。
夜、母が姉と一緒に1つの部屋で眠っている時、玄関の開く音が聞こえました。
祖父は少し前に他界していたそうなので、誰だろう、と母は不思議に思ったそうです。
耳をすましていると、足音と共に居間への襖が開く音が聞こえたそうです。

そして、また次の襖が開き、次の襖…

予備校であったストーカーの話


浪人時代に同じ予備校の人につきまとわれた。
全く身に覚えがないのにヤツの頭の中でいつの間にか彼女にされたのだ。

ヤツと高校時代に同級生だったA君がたまたま私の友人となり、
同じ予備校にいた。

ある日の授業でたまたま隣に座ったのが全ての始まりだったようだ
(あの時オレ目当てで近寄ってきたんだ、とヤツはA君に話していた)。
もちろん、ヤツとは喋ったこともなく、名前も顔も知らなかった。

その数週間後、とある授業で見知らぬ男が私の隣に座ってきた。
それがヤツだった。
「ここ、座るよ」と妙に無表情で視線が泳いでいたので、顔を憶えてしまった。
授業中、雨が降り出したら「傘、貸そうか」と突然話し掛けてきた
(当然、聞こえない振りをしたが)。
口調が妙に馴れ馴れしく、まるで既に知り合いのような
「当然」といった態度が無気味で
「浪人中に精神を病んだ人かな」と印象に残ったのだ。

しかし、その後しばらくは何ごともなく過ごしていた。
もちろん、ヤツとは話すことはおろか、見かけた覚えさえなかった。

そんなある日、、、、。

【祟られ屋シリーズ第19話】 傷跡

前回の話を読む

木島氏の元から戻った俺はしばらく悩んでいた。

悩みの原因は、マサさんの『叔母』、一木燿子の霊視だった。
燿子の言うところの『定められた日』…俺の死期はそう遠いものではないらしい。
そのこと自体は、少し前の俺にとっては大した問題ではなかった。
そう、アリサを失ってからの俺にとっては、どうでも良いことだったのだ。
失って惜しいモノは何もないと、イサムと出かけたロングツーリングを利用して、
失踪しようとまで考えていた。

だが、今はそうもいかない。
俺には、どうしても片付けなければならない問題があったのだ。

俺は、実家に電話を入れると、イサムを誘ってバイクで実家に戻った。

心配性なカノジョ


カノジョ。けど重い。

ノロケじゃない。
もう、悲劇のヒロインに浸りきっててイタい。
俺の発病後、カノジョは仕事をやめ、俺の看病がしたいと言い出す。
身内が近くにいないので、助かるけど仕事辞めんの?
実家だから大丈夫。

とのことで看病スタート。

奥さん、呪われてますって説明された


気立てがよくて料理上手ってかんじだったな。
何って、俺の奥さんのことだよ。
部下や上司をつれてっても、文句もこぼさず、もてなしてくれてた。
おっとっと、ノロケじゃないから最後まで聞いていきなさいって。

大事にしてたつもりなんだけどさ。
男の大事にするってのは、老後も苦労させないって決意なんだよね。
俺もそうでさ、仕事にうちこんだよ。

ある時、直帰できたときに、奥さんが慌ててたのね。
変だなと思いながら着替えにいこうとすると寝室に入る前に止めようとするの。
まさかな、と思いつつも開けたら、男はいなかったけど、ベッドが乱れてた。
その時は、とっさに、昼寝してたのか、で済ませたんだ。
行為の後のシミは見なかったことにした。

猿夢+


2chのオカルト板で紹介されていた、『猿夢』と言う話をご存知だろうか?
とある電車に乗り合わせた人が、独特の方法で順番に殺されていくと言う物だ。

さて、この『猿夢』だが、このテの話に多い
『読んだ人にも災難が降り掛かります』的なコメントもなく始められていて、
文章も読み易く、僕はページを開くなりサクサク読み進めていった。
しかし、それが間違いだったのかも知れない。

この話を読んでから4日目の晩、僕は『続き』とも言える恐ろしい夢を見たのである。
二番煎じは一番を超える事は出来ない。
それは重々承知だが、僕の見た夢をここに書き留めておきたい。

そのとき、何かに喰われるような感覚がしたよ


俺が聞いた中でもロマン溢れるのをひとつ

ある人が子供の頃の話

ある山の麓に、大人たちが「入ってはいけない場所」と呼ぶ場所があったそうで、
そこは山の麓の、一畳ほどの空き地だったそうだ
なんとこの空き地、草一本生えず、その場所の上に貼り出す樹の枝さえも
完全に枯れていたという
まさにそこだけ切り取られたように、本当になにもない更地であったそうだ

しかし、大人たちはその空き地に入らないように気をつけながら
その空き地に畑でとれた野菜や山菜なんかを置いて帰ってゆく

【祟られ屋シリーズ第18話】 日系朝鮮人

前回の話を読む

イサムと出かけたロングツーリングから戻った俺は、
以前からの約束通り、木島氏の許を訪れていた。
呪術師としての木島氏しか知らなかった俺は、
木島氏の意外な一面を知ることになった。

木島氏は婿養子らしい。
5歳ほど年上だという奥さんの紫(ゆかり)さんは、
少しきつい印象だが女優の萬田久子に似た美人だった。
紫さんの父親に関わる『仕事』で気に入られ、木島家に婿入りしたようだ。
木島家が何を生業にしているのかは判らない。
見るからに高そうなマンションのワンフロアを借り切り、
そのマンションには目付きの悪い男たちが頻繁に出入りしていた。
招かれたのでもなければ、あまり近寄りたい雰囲気ではない。

木島氏には20代後半で『家事手伝い』の長女・碧(みどり)と
女子大生の次女・藍(あい)、中学生の3女・瑠璃(るり)の3人の娘がいた。

小さな鳥居の先の小さな老婆


今年のゴールデンウィークの不思議な体験を書かせてもらいます。

わたしの家には、スーザン(仮名)という
サンディエゴからの留学生が滞在していました。
母が婚前に英語の教師をした影響か、
海外の留学生を受け入れるのが好きで、
わたしが高校を卒業したあたりから、
隔年で自宅に留学生をホームステイさせていました。

スーザンは、片言ながらも日本語でコミュニケーションをとれました。
わたしが居る前では、必ず日本語を話します。
単語が出てこなくて、意思の疎通が難しい話題になったときに、
わたしが辞書片手に英語を使うと、物凄い剣幕で怒ります。
「勉強にならない」と。なので、わたしもスーザンの前では日本語しか話しません。
わたしと同年代ということもあり、恋愛の話などを気楽に出来る良い友達でした。

ゴールデンウィークの休日、スーザンと一緒にドライブで少し田舎の方まで、
一泊二日で出かけることになりました。

旅館にて、奇怪なモノが這いずりまわる


甲府方面にある旅館に泊まった時の話

俺と彼女が付き合い始めて1年ちょっと経った時に、
記念にと思い電車で旅行をした時の事。

特に目的地も決めておらず、ぶらり旅気分で泊まる所も適当に
確保するという感じの旅行だった。
初日は山梨方面に向かい、なんとなく清里で降りてホテルに泊まった。

次の日、ホテルを出て富士山方面に電車で向かった。
甲府駅で降り、城跡を見たりして夕方近くに再度電車に乗り込み静岡方面へ。
途中で温泉街を見つけたため、その日の宿を探そうと
電車をおり駅においてある案内板で旅館を探し電話をした。
近場の旅館やホテルは満室だった為、温泉街から少し離れた宿に
電話をして空室を確認し迎えに来てもらった。

サリーさんの占い


30年程前から地元の駅前に夜になるとたまに現われる占いの婆さんがいた。

その婆さんの占いはよく当たると評判で、
地元の人間達は彼女を「サリーさん」と呼んで親しんだ。

※(魔法使いサ〇ーが由来と思われ、某メリーさんとは関係ない)

いつも閉店後の銀行の前に簡素な机と椅子、
そして提灯に「目」のマークと「3千円」の文字。
サリーさんの占いは「道具」を使わない。
相手の顔を黙って見つめるだけで占うのだ!

何よりも変わっているのはサリーさんは耳が全く聞こえないという事。
だから相手の相談を聞く事も出来ないし、喋る事もできない。

客は黙ってサリーさんの前に座り、3千円を支払う。
そして2~3分サリーさんが客の顔をニコニコしながら見つめた後、
あらかじめ用意してあった茶色い封筒が渡される。
サリーさんは封筒の上にマジックで「開封日」を書く。
これで占いは終わり。

だがルールがあり、たとえば開封日を「四月二十日」と書かれたら
その日まで封筒は開けてはならない。
おそらく運命を先に知ってしまえば占いは成立しなくなるという所か。

・・・これが「サリーさんの占い」です。

うちのアレが電話に割り込む


携帯にまつわる体験をひとつ

10年ほど前に大阪に済んでいた時の話です。
当時名古屋に仲の良い友達が住んでいて良く電話をしていたんですが、
その時の話題が別の友達の彼女の話。

なんでも結婚を一週間後に控えたある日に、彼女が今で言う出会い系みたいなので、
オトコを漁っていた事が発覚したというんです。
しかもとっかえひっかえカナリ激しく。

そんな話をネタに“女はこええよなー”とか言ってたんです。
そしたら急に通話が途切れた。
でも電話自体は切れてない。

???

【祟られ屋シリーズ第17話】 呪いの井戸


イサムと出かけたロングツーリングの終盤の話だ。
 
俺たちは、関東の某県に住むマサさんの古い知人を訪ねていた。
ヤスさん……忍足 靖氏は、個人タクシーを生業としており、
呪術や霊能の世界とは基本的に関わりを持たない人物だ。

年齢は70歳を過ぎているはずだが、
その身から発散される『肉の圧力』は老人のものではない。
服を脱ぐと顔だけ老人で、首から下のパーツの全てが厚くて太い。
何かの冗談のような取合せだ。
70歳を過ぎた現在でもベンチプレスで100kg以上を挙げ、
スクワットやデッドリフトはフルで150kg以上を扱うという妖怪ぶりだ。
並のタクシー強盗など返り討ちにされるだろう。

以前、マサさんは、夜間は都内の某大学に通いながら、
ある霊能者の元で修行していたらしいのだが、
その時、ヤスさん宅に下宿していたそうだ。
マサさんの説明では、ヤスさんはマサさんの『空手の先生』だという事だった。

【長編】タコ部屋から逃亡してきました(後半)


797 :1 ◆8kZl85I/m. :04/05/23 23:27 ID:???
【新章】脱出にむけて

そしてもう一人 1週間後にやってきた
結構使えそうな人物だ(後に脱走のキーマンになる男)名前は川口さんだ
青木さんは20代後半 川口さんは30前半みたいだ
川口さんはありとあらゆる薬を経験して 普通の薬は効かないそうだ
出された物を飲んだら 変な薬と気がついたと言う
僕は熟睡したけど 川口さんは半分寝たふりをしてたらしい
川口さんの場合は借金が100万あり 3月働けばチャラにすると言われて来た
川口さんは色んな飯場とか経験済みみたいで なんとも心強い
送迎人から(引き渡す人)DQN2人組に引き渡し
そのままここに直行したらしい 都合が良い事に 今日は休みの日だ
僕の場合は監督の所に直接案内され 荷物検査を受けたからだ
川口さんは到着してから 直ぐにトイレと外に出た
重要な荷物を隠す為に(なんと頭がきれる人だろう)

【長編】タコ部屋から逃亡してきました(前半)



1 :私事ですが名無しです :04/05/14 23:18 ID:VMeBdeLZ

貴方はタコ部屋ご存知ですか?
安い賃金で無理矢理強制労働を、言う事を聞かないと殴る蹴るの暴行
そこで 当時の事を再現して書きます

私が上野でブラブラしてた時の事です(当時無職)

おじさんがニコニコ笑いながら「君仕事してるのか?」
僕「してません」
おじさん「良い仕事があるんだけどどうかな?軽作業だよ
給料は3月契約で100万だすよ。但し住み込みが条件だけど」
僕「お願いします」
おじさん「明日の14時に北千住の駅に迎えに行くから」

この後に地獄が待って居るとは、誰が想像できただろう

あのときの感触は、いまでも残ってる。忘れられないんだ。


これから書くお話は、伝聞です(事実として聞きましたが不明です)。
このお話をしてくれた方は、仮にG氏とします。
社員慰安旅行の最中、G氏のかつての友人T氏が語ってくれたという、
生々しい体験です。
 
社員慰安旅行で某所に行ったG氏一行は、
地酒を買い込み、夜を待って酒盛りをはじめました。
最初のうちは上司のグチや仲間のことなど、職場の話から。
だんだんと各々のシュミの話になり、その中のひとりが
『おばけが怖い』と言い出しました。
それを機に、みないっせいに怪談話に向けて盛り上がりかけたんですが……
 
『ばかやろう!怪談なんかやめろ!』
 
突然T氏が憤慨して立ち上がり、自分の部屋にさっさと行ってしまいました。

「早くしなさい」


雨降りの夕方。俺は家に帰ったんだ。
そしたら母ちゃんがばたばたと仕度している。

「あんた何やってたのっ叔父さんが亡くなったのよ。早くしなさい」

という。え?どこの叔父さんだと思いながら、
とりあえず用意しようとしたら電話が鳴った。
「はい。もしもし」背後では一人何事か呟きながら動き回る母ちゃんの気配が。

「もしもしっ俺だ。落ち着いて聞けっいいか」

かなり切羽詰った口ぶりで相手はいきなり喋りだした。
あれ・・・誰だろう。
叔父さんが亡くなった事を、知らせるには変だしなんか引っかかる声・・・

イジメっ子、世界に羽ばたく


高校時代いじめられている女の子がいました。

その子はとても美しかったのですが
社交的ではなく友達も作らないで休み時間は
図書館やトイレに行ったりしていました。
そのため特に女子から
「あの子変だよね」「キモいね」「犯罪デモしてるんじゃないの」
などなど言われていました。

最後にはクラス中がなんとなくいじめを始めました。
教師に対しても無愛想だったため教師からも嫌われ
「不適格者」と思われていました。
それでもその子は言い返すこともなくただ下を向いているだけでした。


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