布団の上を歩いてきて、私を覗き込んだ : てら…こわす。~怖い話まとめちゃんねる~
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布団の上を歩いてきて、私を覗き込んだ


保育園に通っていた時の話。

三人家族だったから畳の部屋で川の字になって寝てた。
お父さんが私の右側にいて、お母さんは左にいた。
頭の方には壁があって足側には確かタンスが置いてあった。

何時かは分からなかったけど、目が覚めて
布団から起き上がると何か視線を感じた。


何だろうと思い、タンスに目をやると猫がいた。

スタタターッて感じで移動してたんだけど
私が見てるのに気がついて動きを止めてこっちを見てた。
しばらく見つめ合ってたんだけど、急に怖くなって

ねこ!ねこがいる!って叫んだ。

私の叫び声で両親が起きて、
電気をつけてもらったんだけど案の定なにもいなかった。

寝ぼけてたんだねってことで片付けられてそのまま就寝。
そしたら、布団が沈む感じ?
誰かが布団の上を歩いてる感じがして、
私はさっきの猫だ!って怖くなった。

動いたらマズいと思って目をぎゅっとつぶってた。
猫は私の顔を覗き込んでしばらく見つめてた。
気がついたらそのまま寝てて、何事もなく朝を迎えたけど
あの時の視線は今でも忘れられない。

猫って暗闇だと目が光るけど
あの猫は光ってなかった気がする。
一体なんだったんだろう。


【引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part78】

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