夜道に迷ったら : てら…こわす。~怖い話まとめちゃんねる~
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夜道に迷ったら


オレのじいさんは若い頃山岳修行をしていて、
お盆になると死んだじいさんがしてくれたこの話を思い出す。

山に入り、夜道を歩いていると、
たまに、さっき通ったはず?という道に出くわす時がある。

最初はあまり気にせず、そのまま歩いて行く。
そのまま目的地に行ければ、それで良し。
しかし、しばらく歩き続けて、明らかに堂々回りをしている場合がある。
そんな時にはこの呪文を唱える「・・・」
(どういう呪文だったか、今はもう思い出せないが、手印を結んでいたので真言かと思う)
これを唱えると、辺りにさっと霧が立ちこめて、
この悪さをしている奴らが見えてくる…。

じいさんの話によると、立ちこめた霧と地面との間に
無数の動物の足が見えてくるらしい。
それがきつねの足だったり、狸の足だったり、
時には両方ある時があったらしい。
後は、一喝。
奴らは、正体がばれた途端、霧とともにいなくなって、そして道が開ける、
とじいさんは言っていた。



【引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ part3

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この記事へのコメント

  1. 名無しさん@ニュース2ちゃん 2014年01月08日 11:03:31

    破ァー!・・・寺育ちのTさんを思い出したw
  2. 怖い名無しさん 2014年03月03日 00:17:01

    肝心なとこ忘れんなよ
    喝っー!
  3. 怖い名無しさん 2017年06月14日 22:29:28

    「喝破」です。


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