よんどりっとわぁん : てら…こわす。~怖い話まとめちゃんねる~
怖い話まとめ☆てらこわす

よんどりっとわぁん


時々仕事で老人介護施設に出向く。

そこには重度の痴呆の老人を集めた階があり、
叫んだり泣いたりとかなり騒がしい階である
そこで介護職員と打ち合わせをしていたら、横で座っていたおじいちゃんが
「よんどりっとわぁん!」
僕は唖然とした。

「よんどりっとわぁん」
これは僕が子供の頃、弟とふざけて踊っていたときに使っていた言葉だ。
その言葉に何の意味もなく、考えたのも僕であったはずだ。
この言葉を知っているのは僕と弟だけのはず。
幼かった弟は忘れているかもしれない。
恥ずかしいが、弟と二人きりのときにだけゲラゲラ笑いながら踊りまくっていた。

おじいちゃん、僕の顔を凝視して手を振り上げながらまるで踊るかのように
「よんどりっとわぁん」

これって偶然なのだろうか。



【引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ part38


関連記事

~おすすめサイトの新着記事一覧~

この記事へのコメント

  1. ナナッシー 2014年03月10日 16:09:33

    あるね!幼少時兄弟しかわからない言葉と
    よくもわからずに爆笑する言葉♪

    うちは、あみもとて言葉に、何故か爆笑してたわ。

  2. 怖い名無しさん 2014年03月10日 18:29:48

    確かにそう言うのありますね(*´∀`)
    我が姉妹の間ではゲンコツの事をゲンコツミルクと言っていた(/-\*)

    我が姉妹と従姉1人の3人の間ではオリジナルな遊びがあり
    「THE貧乏ごっこ」と言う遊びと
    「薔薇野原家(ばらのばらけと読む)」と言う遊びがありました(/-\*)
    「THE貧乏ごっこ」は滅茶苦茶貧しい母と姉妹を
    「薔薇野原家」は逆にかなりのお金持ちで旧家と言うか華族みたいな設定で

    どちらも本気で演じるのです
    本気でやらないと姉と従姉のお姉ちゃんから怒られて泣きながら遊ぶと言う…
    幼いながら従姉が泊まりに来る月一回の土曜の夜が憂鬱で仕方なかったあの頃(/-\*)
  3. 怖い名無しさん 2014年03月10日 23:01:31

    きっと、心が純粋な時代の頃の心に戻ったお爺ちゃんが「何か」を感じ取ったり、読み取って出た言葉なのかなぁ~って。ほんのりコワ温かいお話に思いました。
  4. 怖い名無しさん 2014年03月11日 08:56:30

    yahooの翻訳で試しに

    「yon de lit one」と入力したら、フランス語と認識されて
    「あそこにベッド1の」という訳が出たぞ。

    本人もジーさんも、前世がフランス人で、本人に縁のある人だったのだろう。

    前世で家族だったとか、かなり近い間柄の人。今回の出会いは偶然ではなく必然。
  5. 怖い名無しさん 2014年08月12日 06:51:05

    ↑ なんでいきなり英語混じってるのー?
  6. 怖い名無しさん 2014年08月18日 11:59:41

    きっと洒落てそこだけ英語にしたんだよ。よく知らねーけど。


お知らせ
最新記事
怖い話ランダムピックアップ

カテゴリ
タグ一覧
今週の人気記事ランキング
ブログパーツ
最新コメント
スポンサードリンク
サイト内検索
サイト内記事(ランダム)
Special Thanks
おすすめリンク集
逆アクセスランキング
月別アーカイブ
スポンサードリンク