【百物語 第二十三話】教室を覗く男の子 : てら…こわす。~怖い話まとめちゃんねる~
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【百物語 第二十三話】教室を覗く男の子


高校生のころ、実際に体験した話です。

理科室を借りて、部活をしていたときの話…。
見えると有名な後輩と、部活をそっちのけで怖い話をしていた時です。

ちょうど、教室の真ん中に机を向かい合わせに6台並べて、私は黒板を背に、後輩は向かい合わせに座って怖い話に花を咲かせていました。

すると、教室の後ろ側の戸が開いていたんですが、そこに小学校位の男の子が戸に手を掛ける感じで、顔だけを覗かせているのが私の目の端に入り…。
『あっ!』
と思って戸の方に目をやると消えていました。

『ちょっと…さっき…』
と私がいい掛けると、後輩が突然その戸の方に走り、さっきの男の子と同じ格好をして
『わかっとる!こうやって、誰か見とったやろ?…しかもこの位の高さで…男の子が』
と見てもいない後輩は(確かに私がその男の子を見たときに、私の方を向いていた)ズバリと性別や背の高さまで、しかも覗き方まで言い当てていました。

もちろん、小学校は近くにないし、訪ねてくる事もないので、あれは一体なんだったのか分かりませんが、私がしっかりと見た霊?でした。

後輩は、イメージとして頭に浮かんだんだそうです。



にん!さん、投稿ありがとうございました

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この記事へのコメント

  1. 怖い名無しさん 2014年04月20日 10:51:13

    興味持ったんでしょ、君達が何してるか
  2. 怖い名無しさん 2014年08月20日 11:27:17

    後輩こええええw
  3. 怖い名無しさん 2016年01月12日 05:16:00

    では、感想を。
    後輩の口調が、先輩相手じゃない。

    「ちょっと、さっき」じゃなく、「ちょっと、いま」だと思う。

    閉じていた戸が開いた時に、予想できること。
    バイアスは幽霊話で。
    1 誰かが見ていた。
    2 誰かは、高校にいない筈の誰か。
    3 男の子か女の子かは、二分の一の確率。

    実話だとして・・・
    視線や先輩の表情で、背丈と性別は予想できる。
    間違いなく言えるのは、幽霊は百%存在しない。
    もしこんな後輩がいたら、私は信用しない。

    だけど、とても面白かったです。


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