踏み切りにいた女 : てら…こわす。~怖い話まとめちゃんねる~
怖い話まとめ☆てらこわす

踏み切りにいた女


いきなりだが失礼する。
これは先日彼女をバイクで送った時の話だ。
本当に恐ろしくて、考えるのも嫌だがここに書くとしよう…。

その日は彼女のバイトが夜の0時に終わった。
人気のない道を彼女を後ろにのせ、走っていた。
深夜だが、小さな街灯はあり、見渡しはいい。
とある踏み切りを通り過ぎたときだ。
彼女が後ろで何度も振り返っているのがわかった。
どうしたんだと思いながらも、彼女の家はもう見えてるので
俺はあえて何も聞かなかった。

彼女の家につき、家の前で彼女を降ろすと、彼女は不思議そうな顔をしている。
『どないした?』
『うん…さっき踏み切りにいた女の人、こんなに寒いのに薄着で、
 なんか気味が悪かったよね…』
俺はぞっとしたね。
あの見通しがいい踏み切りに人を見落とすわけがない。
しかも…その踏み切りはつい二日前に事故があったばかりだ。
聞いた話では、貧血で倒れてそのままホームから転落したとか…。

俺は恐ろしくて帰りは別の道をとおり、無事帰路についた。
…だが、恐怖はそれだけではとどまらなかった。

家につき、真っ暗な玄関に灯りを付ける。
一人暮らしの俺は先ほど聞いた話が頭を離れず、心細さが増していく。
『まぁ、俺がみたわけやないしなぁ…』
と、なんとか自分に言い聞かせながら寝る前にトイレに行こうと思った。
なんとなく便意もあり、便座に腰をおろして用を足しながら
やはり頭に浮かぶのは先ほどのこと。
一体なんで彼女に…?

コンコン

『入ってるぅ~』

何気なく俺は答えたが、ハッとした。
なんで一人暮らしの家のトイレでノックが聞こえるんだ? 
みるみるうちに恐怖が俺を縮み上がらせた。
一体…一体なにが…!
ドカドカドカドカドカドカ!!!!
ドアが壊れそうなくらいに叩かれる。
『ぎゃぁぁぁ!!』
俺は頭を抱えながら叫んだ。
すると、ドアのむこうから声がかすかに聞こえる。

『嫌だぁ…ぁ…嫌だ…痛いぃぃ…寒い…ぃ…』

それを聞いた瞬間、俺はあいつだ!!と思ったと同時に意識を手放した。

翌日になり、気が付いたがあいつがいるような気がして、
なかなか外に出られなかった。
それ以降は何も起こっていない。
長文乱文申し訳ないが実話だ。
それでは




【引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?part116】

関連記事

~おすすめサイトの新着記事一覧~

この記事へのコメント

  1. 名無し 2013年12月02日 11:24:07

    季節は文章から寒い季節なのに、二日前に死んだ人は薄着とかおかしいんじゃないかな
    二日前に死んだ人=筆者の元に現れた霊って感じはしないけど。
  2. 怖い名無しさん 2014年08月08日 06:54:56

    ホームから転落して踏切で事故、という状況がわからない…。
  3. 怖い名無しさん 2014年10月26日 15:17:32

    同じく。
    ホームから落ちたのに何故踏切事故?
    トイレで意識を手放したってのも胡散臭い。
  4. 怖い名無しさん 2014年12月14日 10:45:08

    ホームのすぐ脇に踏切あるんじゃね
    けど、意識手放したって書きたかっただけじゃね


お知らせ
最新記事
怖い話ランダムピックアップ

カテゴリ
タグ一覧
今週の人気記事ランキング
ブログパーツ
最新コメント
スポンサードリンク
サイト内検索
サイト内記事(ランダム)
Special Thanks
おすすめリンク集
逆アクセスランキング
月別アーカイブ
スポンサードリンク